マイチャレ第12回記事です。今回は、陸マイラーの最重要カード、TOKYUカードについて、スペックとメリット・デメリット、マイルの貯め方のコツをご紹介したいと思います。
年末ということもあり神キャンペーンが相次ぎ、マイチャレの更新は少し久々になってしまいました。
2019年もあと少しですが、マイルは順調に貯まっていますか?
今回ご紹介するTOKYUカードは、全陸マイラーにとって必携の1枚ですが、その実力を正しく理解して使うことで、さらにうまくマイルを貯めることができます。
マイルの貯まり方を一番大きく左右するのがこのTOKYUカードと言っても過言ではありません!
TOKYUカードをお持ちの方も、これから申し込む方も、ぜひ本記事を参考にTOKYUカードを使いこなしてください。
・TOKYUカードは、マイルに加えて2種類のポイントを貯められる
・ポイントサイトからの交換レートは、2020年からTOKYUカードが最高値に
・ANAカードマイルプラスで加盟店での利用で、マイルが倍貯まる
・マイペイす・リボの登録とANAマイ友プログラムでさらにマイルを獲得可能
・TOKYUカードは、常に財布にいれておきたい一枚
目次
マイチャレの振り返り
「マイチャレ」とは、マイル初心者の方のマイルデビューを僕が全力サポートする企画です。
以下のような内容を予定しており、過去のマイチャレ第1回〜第11回ではマイルの基本的な説明からポイントサイトの紹介、クレジットカードの紹介などを行ってきました。
・マイルの価値&貯め方とは?
・ポイントサイトのご紹介と利用方法
・クレジットカードのご紹介と利用方法←今日はここ
・旅行時に次の旅行のマイルを貯める方法
・紹介方法
前回は、ホテル宿泊でがっつりマイルを貯めつつ、無料宿泊も可能にする最強カード、SPGアメックスを紹介しました。
マイチャレ第11回記事です。今回はホテル宿泊で効率よくマイルを貯める方法と、SPGアメックスの入会キャンペーンについてご紹介します。これまでマイチャレでは、マイルの貯める方法についてご説明をしてきました。でもマイルで飛行機を[…]
この回は大変反響も大きく、SPGアメックスにぜひ加入したい!という声もたくさん頂きました。
僕はSPGアメックスのアンバサダーではあるのですが、むやみに紹介することはせず、皆さんの旅行のスタイルにあわせてアメックスのご紹介はしていきたいと思っています。
なので、もしもSPGアメックスに興味はあるけど、自分に必要かどうかわからない…という方は、お気軽に相談くださいね。
お話をしっかり伺って、必要かどうかを僕なりにアドバイスさせていただきます!
さて、今回はSPGアメックスに比べると、地味ではあるのですが、マイル活動で最重要のカード、TOKYUカードを紹介します。
TOKYUカードの概要
まずは、TOKYUカードとはどんなカードなのかを簡単に解説します。
TOKYUカードとは?
陸マイラーサイトでは、TOKYUカードや東急カードと呼ばれるこのカード。正式名称はとても長く、ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードと言います。
この長い名称は、付帯機能がたくさんついているからで、なんとこれ1枚に
・TOKYU POINTカード
・PASMO
・定期券
・クレジットカード
の5機能を搭載することが可能です。この時点でかなり使い勝手の良いカードなのがおわかりでしょうか。
この中では、地味にPASMOが便利です。
交通系電子マネーは使えるところが多いし、最近は自販機もPASMOならほぼ買えるので、極力現金を使いたくない僕としてはとってもありがたい!
更に、ここに追加でETCやiDなどの機能も搭載が可能です(iDは別カードになります)。
ちょっと小さめの店だと、クレジットは不可だけど電子マネーならOK、というところも多いので、マイルの取りこぼしを防ぐためにもiDは搭載をおすすめします。
基本スペック
TOKYUカードの基本スペックは以下の通りです。
年会費 | 初年度無料 2年目から2,160円 ※1 |
ボーナスマイル | 入会時、継続時に1000マイル |
決済でのマイル還元 | 利用1000円につき、5マイルまたは10マイル |
フライトマイル | 10% |
※1 マイペイす・リボに登録することで、年会費は826円(税込)に抑えることができます。
ANA系のカードであるだけあって、マイルが貯まりやすいのがお分かりだと思います。
年会費の安いカードで、このマイル還元率は嬉しいですよね。
ただ、うまく利用することで還元率はさらに上げることができますよ!
本記事後半でその方法は解説しますので、しっかりと活用してくださいね。
TOKYUカードはポイントサイトからのマイル交換に必須
「TOKYUカードをとりあえず作れというサイトが多いのはなんでだろう?」
マイル活動を始めたての人は、こんな疑問をお持ちかもしれないですね。
実は、TOKYUカードがなければ、ポイントサイトからのマイル交換で大損をしちゃうんです。
ポイントサイトで貯めたポイントって、そのままマイルにできるわけではないんですよ。できるところもありますが、それをやるととんでもなく低い還元率になってしまいます。
そこで、様々なポイントを経由してポイントをマイルに変えていくのですが、2019年12月27日以降、最強になるのがTOKYUルートと呼ばれる、TOKYUカードを使うルートになります。
TOKYUルートでは図のように、ポイントサイト→ドットマネー→TOKYU POINT→ANAマイルという順で交換をすることで、75%という高いマイル交換率でポイントをマイルにすることができます。
2019年12月27日以降は、ポイントサイトからのルートはこれ一択です!なので、カードがまだ手元にない方は、必ず作っておいてくださいね。
TOKYUカードのポイント体系
TOKYUカードはANAとTOKYUの提携カードということもあり、少しポイント体系がわかりにくいところがあります。
TOKYUカードを使うことで、どんなポイントが貯まるのか、ここでは解説していきますね。
TOKYUカードではマイル+2種のポイントを貯められる
TOKYUカードを使うことで貯められるものは以下の3つです。
- ANAマイル
- TOKYUポイント
- ワールドプレゼントポイント
このうち、TOKYUポイントとワールドプレゼントポイントは高い交換率でマイルに交換が可能!
ということは、全てのカード利用を効率よくマイルに替えていくことができることになりますね。
つまり、TOKYUカードって完全にマイルを集めたい人に特化したカードなんです。
ANAのマイル
TOKYUカードユーザーがANAマイルをゲットできるのは、以下のタイミングです。
・入会時と継続時のボーナスマイル(1000マイル)
・フライト時(10%)
初年度は入会費が無料なのに1000マイルもらえるなんて太っ腹ですよね。
ただ、このボーナスマイルをもっと増やす方法を下でお伝えするので、申し込みはまだ待っていてくださいね。
ワールドプレゼントポイント
通常のクレジット利用で貯まるのが三井住友系のポイント、ワールドプレゼントポイント。
これが貯まる場面は3つあります。
・通常のクレジット利用
・定期券購入、PASMOへのオートチャージ
・付帯iDの利用
比較的金額の大きい定期券の購入がマイルにつながるのは嬉しいですよね。
電車に乗ると飛行機に乗るためのマイルが貯まる、というのもこのカードの面白いところです。
貯めたワールドプレゼントポイントは1000ポイントにつき、5マイルまたは10マイルのレートで交換が可能です。
これについては、下で詳しく説明していきます。
TOKYUポイント
TOKYUポイントは、東急系のお店で買い物をすることで貯まるポイントです。
同系列のお店で1ポイント1円で使うことができます。
東急系のお店には、東急、ヒカリエ、109などがありますが、男性マイラーさんには少し縁遠いお店が多いかもしれないですね。
TOKYUポイントはマイルと相互に交換が可能となっていますが、実際にマイルをTOKYUポイントにする人がいるとは、正直思えません(笑)。
逆に、お近くに東急系列のお店がある方はラッキーです!
TOKYUポイントは、高い交換率でマイルにできる優秀なポイント。お近くにお店がある方は、買い物でもぜひTOKYUポイントを貯めてください。
TOKYUカードのメリット
では、TOKYUカードにはどんなメリットがあるのでしょうか。ここで解説していきます。
ポイントサイトからのマイル交換率はソラチカ閉鎖後最強
最も大きいのがこれです!
繰り返しになりますが、2019年12月27日以降、TOKYUルートの75%が、ポイントサイトからの交換で最も良い交換率になります。
ちなみに、当サイト一押しのポイントサイト、モッピーを使うと、この交換率を爆上げできます。
モッピーでは、2019年12月20日まで、交換レートを86%と異常に高く設定しています。
このレートでの交換には諸条件が必要なのですが、そのうちの一つがTOKYUカードの所有。
未所有の方は期限に少し厳しいかな…と思いますが、すでに東急カードを所有し、モッピーでのポイントも貯まっているという方は、このキャンペーンを是非うまく利用してくださいね。
モッピーでは、お得なキャンペーンが随時開催されているので、未登録の方は、今すぐ登録してキャンペーン情報をチェックしましょう。
ポイントサイトからの交換の手間が少ない
TOKYUルートは、ポイントサイト→ドットマネー→TOKYUポイント→マイルと全3回の交換で済むことが大きなメリット。
3回?面倒だな…と思う方もいるかもしれません。
でも、今まで最強だったソラチカルートと呼ばれる交換方法では4回も交換が必要だったんですよ!
しかも、その交換を終えるまでの期間は最短で2か月ほど。
TOKYUルートは、それぞれの交換にかかる時間も少なく合計で1か月弱で交換ができます。
更に、交換の上限も月間10万ポイントとなっており、実質無制限。
ソラチカルートに比べると、交換率は減りましたが利便性は圧倒的に増しました。
いずれにしろ、2020年からはポイントサイトからの交換はTOKYUルート1拓です!これを頭にいれておいてください。
クレジットカード利用のマイル還元率1.3%
TOKYUカードをクレジット利用することで、ワールドプレゼントポイントが貯まり、日々の生活からどんどんマイルをゲットすることができます。
その交換率は、
・5マイルコース:1000マイル→5マイル
・10マイルコース:1000マイル→10マイル
のいずれかです。
この2つのコースだったら、皆さん、当然10マイルコースを選びますよね。ただ、一つデメリットがあって、10マイルコースはマイル交換手数料がかかるんです。この費用が6,480円。
なので、毎年マイル交換したいという人には、僕は別のANA系カードであるANA VISA/マスター ワイドゴールドカードをおすすめしています。
この違いについては、マイチャレ第4回で詳しく説明していますので、ご確認ください。
あなたのマイルデビューを僕がサポートするブログ企画「マイチャレ」の第4回記事です。みなさんの応援のおかげで「マイチャレ」も第4回まで来ました。今回はちょっとマイチャレの予定からはずれて、これまでの記事を読んだ読者の方から頂い[…]
さて、交換費用はさておき、1000円で10マイルならマイル還元率は1%。悪くない数字です。
でもこれをもっと引き上げる方法があるんです。それが、マイペイす・リボというリボ払いへの登録です。
マイペイす・リボに登録し、毎月数円のリボ手数料を発生させることによって、ボーナスとして1000円の利用につき、3マイルをゲットできます!
これによって、マイル還元率は驚きの1.3%になりました。
マイル交換率は1%でも合格ラインと言えるなか、この年会費でこれだけ還元してくれるのはすごいですね!
ちなみに、リボ払いときいて、抵抗を感じている方もいるかと思います。
わかります。僕も最初はめちゃくちゃ嫌でした(笑)。でも、マイペイす・リボの利用はコツさえおさえちゃえば全然難しくないし、これだけの還元率の差があるなら使わないのは損です。
とはいえ、不安ですよね。なので、次回マイチャレではマイペイす・リボの攻略を詳しくご説明します。
クレカ初心者の方にもわかりやすく解説しますので、安心してマイペイす・リボに登録してもらって大丈夫ですよ!
ANAカードマイルプラスでマイルが倍貯まる
TOKYUカードでは入会時・継続時に1000マイルがもらえますが、以下のタイミングでもボーナスマイルが入ってきます。
・ANA系ホテルの利用
・提携店での利用
このうち、大きいのが下の提携店。セブンイレブンやENEOSなど、日々の生活でなじみの深いストアで、TOKYUカードや付帯iDで決済をすると、なんと100円~200円につき1マイルのボーナスマイルが入るんです!
つまり、提携店でのマイル最高還元率は驚異の2%です!
これはかなり大きいメリットなので、TOKYUカードはポイントサイトからの交換だけでなく、街でもガンガン使っていくべきですね。
ANAカードマイルプラスの主な加盟店は以下の通りです。
100円で1マイルのボーナスが入るお店は、頭に叩き込んでおきましょう!
ジャンル | 店舗 | ボーナスマイル |
コンビニ・ドラッグストア | セブンイレブン | 200円→1マイル |
コンビニ・ドラッグストア | マツモトキヨシ | 100円~200円→1マイル |
レストラン | スターバックス | 100円~200円→1マイル |
百貨店 | 大丸・松坂屋 | 200円→1マイル |
交通 | 出光 | 200円→1マイル |
ENEOS | 100円→1マイル | |
ファッション | BRICK HOUSE | 200円→1マイル |
コナカ | 100円→1マイル | |
SUIT SELECT | 100円→1マイル | |
ファミリア | 100円→1マイル | |
ナルミヤ オンライン | 100円→1マイル | |
コンタクト | コンタクトのアイシティ | 100円→1マイル |
家電 | ヤマダ電機LABI | 200円→1マイル |
ラオックス | 200円→1マイル |
空港内の優待
TOKYUカードは一般カードなので、ラウンジ利用はできませんが、空港内で嬉しい特典はたくさんついてきます。
その内容は以下の通り
・空港内免税店での買い物が5%割引
・高島屋SHILLA&ANAでの買い物が10%割引
・国内線、国際線での機内販売が10%割引
・空港内店舗「ANA FESTA」での買い物が10%割引
まさに旅行に特化したカード!という感じですよね。
旅行先では大量のお土産を買うことになるので、機内販売や免税店での買い物が安くなるのはすごく助かります。
付帯保険など
海外旅行傷害保険、国内旅行傷害保険が自動付帯されます。
搭乗前の手続きなどは一切必要なく、これ1枚を持っているだけで一通りの障害保険はカバーしてもらえるので助かりますよね。
TOKYUカードのデメリット
メリット尽くしのTOKYUカードですが、わずかにデメリットも存在します。
その内容と僕の対応をご紹介しますね。
マイル交換時に手数料が必要
TOKYUカードの最大のデメリットがこれです。
マイルを貯めるまではいいんです。その交換率も申し分ありません。
ただ!マイル交換手数料6,480円はけっこう大きいですよね。なので、毎年海外旅行に行きたいという方は、やはり手数料無料でマイルに交換できるANA VISA/マスターワイドゴールドカードが必須です。
マイル手数料を考えると、実質3,000円の差でゴールドカードが持てる計算になるので、旅行好きな人は、TOKYUカードとあわせてこれをもっておけば、間違いないと思います。
ANA VISA/マスターワイドゴールドカードについて詳しく知りたい!という方は、下記記事にて丁寧に解説しているのでぜひ参考にしてください。
「ANA VISA/マスターワイドゴールドカード」のメリット、デメリットをご紹介します。本サイトではマリオット・ボンヴォイ系のホテルに強いSPGアメックスカードをおすすめしています。ただ日常のクレジットカード支払いをANAマ[…]
年会費がかかる
TOKYUカードの年会費は、初年度が無料。2年目からは2,160円。
高くはないのですが、クレジットカードに年会費を払うこと自体に抵抗がある人もいるかと思います。
ただ、この年会費はマイペイす・リボすれば、826円(税込)まで下げられます。
リボ払いで年会費の優遇を受けつつ、さらにボーナスをゲット!というのは、様々なクレカで共通して使える手段です。
TOKYUカードは何にしろ必ず必要になってくるカードなので、この機会にリボ払いを攻略してしまうことを、僕はおすすします。
TOKYUカードのお得な入会方法
お待たせしました!では、TOKYUカードのお得な入会方法についてご説明します。
TOKYUカード入会時に、ANAマイ友プログラムに登録することで、通常のボーナスマイル1000マイルに加え、500マイルをゲットすることができます。
この適用を受けるには、ページ中ほどにあるオレンジの登録ボタンを押し、
移動先にある登録フォームに、ANAマイレージ会員の名前と紹介番号をいれます。
これで、追加ボーナス500マイルゲットです!
…といっても、周囲の家族や友人から、ANAマイレージクラブの会員を探すのって大変ですよね。
そんな方は、僕にお任せください!下ボタンを押していただければ、500マイルゲットに必要な情報をお伝えします。
通常のクレカ利用で500マイルを貯めようとすれば、5万円の利用が必要です。その分を一気に短縮できて、あなたには何一つ負担がないんです!ぜひ、この機会を見逃さずにご利用ください。
ちなみに、入会時のANAマイ友プログラムでのボーナスマイルの獲得は一度きりになっています。
先ほど紹介したANAカードVISA/マスター ワイドカードに入会する場合は、紹介ボーナスは2,000マイルになります。
なので、もしもこれら二つとも発行する場合は、TOKYUカードではなく、ANAカードVISA/マスター ワイドカード入会時に紹介特典を利用するように注意をしてください。
まとめ TOKYUカードはメインカードとしても使える優秀なカード
マイラー必携のTOKYUカード。
普段の生活からどんどんマイルを貯めていくことができるので、ポイントサイトの交換だけでなく、日常でもメインカードとして使える超優秀なカードです。
ただ、ポイント交換にもカード決済にもコツがあるので、各ポイントサイトのキャンペーンや、カードマイルプラスなどをうまく利用して貯めていきましょう。iDの付帯も必須ですよ。
そして、何よりも大事なのが、紹介でのボーナスマイルのゲットです。500マイルの差はとても大きいので、入会時にはどうぞ当サイトの紹介をご利用くださいね。
次回のマイチャレはポイントサイト「モッピー」で起きたトラブル事例をご紹介します。
マイチャレ第13回記事です。今回は番外編として、ポイントサイトのモッピーでの交換制限について、読者の方の体験をもとに経緯と対応を解説したいと思います。「モッピーのポイントが交換できなくなってるんです!」先月、こんなメッセージ[…]
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今年のマイルデビューはできなかったけど、来年こそマイルを貯めて海外旅行に行きたい!という方、ぜひ、当サイトの名物企画、マイチャレをお読み下さい。
順に読んで実践していただければ、来年のマイルデビューでもまだ夏休みに間に合いますよ!
■マイル初心者のマイルデビューをサポート! 「マイチャレ」全リンク集
1. 初めての方はここから。マイルの価値や貯め方などの基本情報
(1)マイルの価値と貯め方
・1マイルって何円?どうやって貯めるの?マイルの基本がわかる記事
👉【マイチャレ(1)】初心者でもわかる:マイルの価値とマイルの貯め方
(2)マイルは1年でどれくらい貯まるか
・初心者でも1年でハワイに行ける?1年間でどれくらいマイルが貯まるか一目でわかる記事
👉【マイチャレ(2)】マイル獲得シミュレーション:初心者でどれくらいマイルが貯まるのか?
2. マイルを貯める最大のカギ。ポイントサイト攻略方法の記事
(1) ポイントサイトの基礎
・ポイ活って何?どう始めるの?ポイ活初心者さんの疑問を解消する記事
👉【マイチャレ(3)】マイル初心者向け:おすすめポイントサイトと登録方法
・ポイ活で失敗しないために!ポイ活の注意点とNG案件がわかる記事
👉【マイチャレ(5)】初心者必見!ポイントサイト利用時の注意事項:確実にポイント付与されるために実施すること
(2)ポイントサイトを最大限活用するために
・マイル還元率10%以上アップ!モッピーを使いこなすために必見の記事
👉【マイチャレ(7)】POINT WALLET VISA PREPAID到着:アクティベート方法をご紹介
・モッピーユーザー必見 トラブルの対応と予防方法をまとめた記事
👉【マイチャレ(13)】モッピーのポイントが交換できない!?復活不能と噂のトラブルを解除した全経緯を説明します
・モッピーはなぜ神サイトなのか⁉ そのすごすぎる実力とデメリットを書いた記事
👉【マイチャレ(15)】最強ポイントサイト誕生!ANAもJALも80%以上の高還元!モッピーのマイル増量神キャンペーンが常設化
(3)ポイントサイトでためたポイントをマイルに
・全手順画像付 陸マイラー最重要サイト、ドットマネーの使い方がわかる記事
👉【マイチャレ(9)】ドットマネー(.money)に登録してポイントをマイルに効率よく交換しよう
3. あなたに必要なクレカと使い方がわかる!陸マイラー的クレカガイド
(1)TOKYUカード:陸マイラーが最初に作るべき1枚
・TOKYUカードの申し込み方法をステップバイステップでわかりやすく解説した記事
👉【マイチャレ (6)】専業主婦でも作れるか?TOKYUカードの申し込み方法:お得な紹介入会可能です
・面倒な手続きをこの記事一つで。TOKYUカードの初期設定を全て解説した記事
👉【マイチャレ(10)】TOKYUカードが届いたら実施すべき2つのこと!TOKYU POINT WebサービスとVpassへの登録
・ポイント体系からメリット・デメリットまで。陸マイラーなら知っておきたいTOKYUカードの基礎知識の記事
👉【マイチャレ(12)】全マイラー必携・TOKYUカードの実力を徹底調査 マイルが倍貯まるコツも教えます
・この手続きをマスターしないとマイルを取り損ねることに マイペイす・リボをわかりやすく説明した記事
👉【マイチャレ(14)】ポイント2倍!マイペイすリボを使いこなす:ANA東急カード
(2)SPGアメックス:陸マイラーの人気NO.1カード
・SPGアメックスのメリットとデメリットを正直にまとめた記事
👉【マイチャレ(11)】SPGアメックスの最新入会キャンペーン!:宿泊でもマイルを貯めよう
・専業主婦はアメックス持てる?学生は?SPGアメックスの申請と審査を解説した記事
👉【マイチャレ(16)】SPGアメックス:専業主婦でも持てる?家や会社に電話は来るの?入会手続きと審査を徹底解説
(3)クレカの使い方
・1年でハワイに到達するには?クレカの効果的な使い方を具体例たっぷりで解説した記事
👉【マイチャレ(8)】ハワイ旅行60万円を無料にしたマイラーのクレカの使い方
4. その他の記事
・そもそもマイルって貯める意味ある?など読者さんの質問に答える記事
👉【マイチャレ(4)】マイルの還元率は何円?ANAゴールドカードはいるの?みんなの疑問に答えます