【2019年最新】ANAカード:所有者が語る「ANA VISA/マスター ワイドゴールドカード」のメリット・デメリット

「ANA VISA/マスターワイドゴールドカード」のメリット、デメリットをご紹介します。

本サイトではマリオット・ボンヴォイ系のホテルに強いSPGアメックスカードをおすすめしています。

ただ日常のクレジットカード支払いをANAマイルに交換するのであれば、「ANA VISA/マスター ワイドゴールドカード」がコスパ最強です。

私はメインカードとして、このカードを利用しており、実際に使ってみて感じたメリット・デメリット、SPGアメックスとの比較をまとめます。

【こんな人向けの記事です】
・ANAマイルを貯めようと思っている
・ANAカードを作りたいが種類が多すぎてよくわからない
・お得にANAカードを作りたい
【こんなことがわかります】
・クレジットカード利用でマイル還元率が最大1.648%
・年会費は、本会員9,500円(税抜)、家族会員2,500円(税抜)に減額可能
・お得な紹介制度で2,000マイル獲得可能
・4月30日までの申し込みで最大20,000マイル獲得可能

カード概要

ANAカードとは?

航空会社の多くは飛行機に搭乗すると、その航空距離に応じてマイルを貯めることができます。
この貯めたマイルを使うことで、航空券と交換などが出来ます。

マイルを貯めるためには各航空会社のマイル会員になる必要があります。
会員になると会員カードが発行されます。

ANA(全日空)の場合は、ANAマイレージクラブという名前のプログラムが用意されており、ANAマイレージクラブに入会することで、マイルを貯めることが出来ます。

このANAマイレージクラブ会員カードにクレジットカード機能を持たせたカードが、ANAカードです。

一言でANAカードといっても、その種類は全部で51種類(2019年4月19日時点)もあり、非常に豊富なラインナップとなっています。

大きく種別わけしたものが下図ですが、それでも6種あります。

ANAカード 一覧
ANAカード

今回はその中でも、特にクレジットカード決済でマイルを貯めるコストパフォーマンスNo.1のカードである、「ANA VISA/マスター ワイドゴールドカード」をご紹介します。

実際に私もメインカードとして利用しているカードなので、自信を持ってオススメできます!

ANA VISA/マスター ワイドゴールドカード
ANA VISA/マスター ワイドゴールドカード

ANAカードVISA/マスターワイドカードに入会した理由

ANAカードVISA/マスターワイドカードに私が入会した理由は、家族4人で毎年海外旅行へ行きたい!という思いからです。

もちろんこれに入会するだけでは、その思いを叶えることはできませんが、

その他、コツコツとマイルを貯めたりすることで、今年はグアム行きが決定、来年はハワイ行きを計画中です。

この辺りについては、以下の記事にまとめていますので、よろしければご覧ください。

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メリット

クレジットカード決済でマイルが貯まる

ANA VISA/マスター ワイドゴールドカードは、日々のクレジットカード決済金額の1%をマイル交換することができます。

1,000円利用 = 1ポイント = 10マイル

また、前年のクレジットカード利用金額に応じてランクが4ランク用意してあり、ランクに応じてボーナスポイントを獲得できます。

ANAカードワイドゴールド ランク別ボーナスポイント
ランク別ボーナスポイント

この表を見ると複雑な感じがしますが、ゴールドカードの場合は以下だと思えば大丈夫です。

・V3 : 10万円利用ごとに60ポイント(利用総額が50万円未満の場合はボーナスなし)
・V2 : 10万円利用ごとに30ポイント(利用総額が50万円未満の場合はボーナスなし)
・V1 : 10万円利用ごとに20ポイント(利用総額が50万円未満の場合はボーナスなし)

さらに支払いをリボ払い(マイペイすリボ)に変更することで、利用金額の1%分のボーナスポイントを獲得できます。

ボーナスポイントは1ポイント=3マイルなのですが、ソラチカルートを使うことで1ポイント=4.05マイルまで引き上げることができます。

ソラチカルート

ソラチカルートとは、「ANA To Me CARD PASMO JCB」カードを使ったお得なANAマイル交換ルートのことです。


ANAカードボーナスポイント交換ソラチカルート


上記のソラチカルートで必須となるGポイントへの入会は以下のバナーからどうぞ。
このバナーからの入会特典として、50ボーナスポイントが獲得できます。

Gポイント
5.0

Gポイント

ANA VISAボーナスポイントからの交換で必須のポイントサイト!
こちらからGポイント入会で50ボーナスポイント獲得!

ボーナスポイントをANAマイルに交換する方法については、以下の記事で詳細をご紹介しています。

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これを元にランクごとのマイル還元率を出すと、以下のようになります。
最大で1.648%!! かなりの高還元率です。

ランク獲得ポイント(マイル)マイル還元率
V3通常ポイント:1,000 (10,000マイル)
ボーナスポイント:1,600(6,480マイル)
1.648%
V2通常ポイント:1,000(10,000マイル)
ボーナスポイント:1,300(5,200マイル)
1.52%
V1通常ポイント:1,000(10,000マイル)
ボーナスポイント:1,200(4,860マイル)
1.486%
ランクなし通常ポイント:1,000(10,000マイル)
ボーナスポイント:1,000(4,050マイル)
1.405%

 

なんと、リボ払いを行うだけで、マイル還元率がランクに応じて1.405%から1.648%になります。
リボ払いと聞くと利息がついて。。。というイメージがあると思いますが、簡単に繰上げ返済ができるので、実質つく利息は数10円に抑えることができます。

リボ払いの繰上げ返済って面倒なんじゃないの。。。?

という方は以下の記事で詳細な手順をご説明しているので、こちらをご覧ください。
処理はアプリから簡単に実施可能で、数分の作業です。

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マイルが貯まりやすいクレジットカードしては、ダイナースカードが有名ですが、ダイナースカードでもマイル還元率は、以下の通りです。

通常のダイナースカード:還元率1%(年会費 税別22,000円)
ANAダイナースプレミアムカード:還元率1.5%(年会費 税別155,000円)

年会費がこれだけかかるカードと比較しても還元率では上回っている、コスパ最強を謳っているのはこのような背景があります。

マイル獲得についての詳細は、以下の記事でご紹介しています。

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また、ワールドプレゼントポイントからGポイントへの交換は、ちょっとした注意が必要です。
私は失敗して8,000マイル以上を失ってしまいました。。。
詳細については、以下の記事でご紹介しています。

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ANAカードボーナスポイント交換ソラチカルート

その他のマイル特典

入会およびカード更新で2,000マイル(毎年)
カード入会および毎年の更新のタイミングで2,000マイルが付与されます。
カード入会のタイミングから付与されるのは嬉しいですね。

区間基本マイレージ×クラス・運賃倍率×25%
ゴールドカードに付与されているマイレージ番号で搭乗するだけで、区間基本マイレージに25%のボーナスマイルが加算されます。
頻繁にフライトする人にはありがたいボーナスです。

Skyコイン交換レート優待
マイルをSkyコインに交換するときのレートが優遇されます。
交換するマイル数によって倍率が変わりますが50,000マイル以上を交換すれば、1.6倍となります。

ANA VISA/マスター ワイドゴールドカード Skyコイン交換レート優待
Skyコイン交換レート優待

空港内の優待

空港内では下記のような優待があります。

空港ラウンジは利用者が多いと思います。
ANAカードなのでANAラウンジに入れるように思ってしまいますが、ANA VISA/マスター ワイドゴールドカードでは、ANAラウンジは入れません
クレジットカード会社が運営するラウンジへの入室が可能になります。

・空港内免税店での買い物が10%割引
・高島屋SHILLA&ANAでの買い物が10%割引
・国内線、国際線での機内販売が10%割引
・空港内店舗「ANA FESTA」での買い物が5%割引
・成田空港パーキングの優待
・ラウンジの利用(ANAラウンジは利用不可、クレジットカード会社のラウンジが利用可)

旅行傷害保険

ANA VISA/マスター ワイドゴールドカードは、ANAが提携しているカードだけあって旅行傷害保険の内容も充実しています。
特に国内旅行傷害保険が「自動付帯」であることは、大きなメリットです。
本サイトでオススメしているクレジットカードの1つに「SPGアメックス」がありますが、こちらのカードも旅行関係に優れたカードではありますが、国内旅行傷害保険は「利用付帯」です。

海外旅行傷害保険
自動付帯
死亡・後遺障害:最大5,000万円
傷害治療:最大150万円
疾病治療:最大150万円

国内旅行傷害保険
自動付帯
死亡・後遺障害:最大5,000万円

デメリット

年会費

どんなクレジットカードでもそうですが、やはりデメリットとなるのは年会費です。
ANAカード VISA/マスター ワイドゴールドカードの年会費は、

本会員:14,000円(税抜)
家族会員:4,000円(税抜)

となります。

かなりの費用です。
しかし、次の方法をとることで、この年会費を大幅に削減することが可能です。

ステータスを感じない

見た目が金ピカなので、ゴールドカードだ!!というのはすぐにわかりますが、特に何かステータスを感じるカードでもありません

むしろ所有者が多いので、「ああ、ANAゴールドね」ぐらいの印象があります。

とは言え、ゴールドカードですから、恥ずかしいようなことはありません。
堂々と使える立派なカードです。

ステータスを求める方は、ダイナースクラブが私のオススメです。
所有者が多くないことと、いぶし銀的なところが私はかっこいいと思います。

ラウンジ利用に特別な強みはない

ラウンジの利用はメリットの部分でも書いたのですが、デメリットにも書きます。
なぜなら、使えるラウンジが一般的なクレジットカードと同等だからです。

ANAカードということでANAラウンジに入れれば最高ですが、さすがにそれは難しいと思うので、せめて全世界のラウンジが使えるPriority Passぐらい使えるとよかったなあ、と思います。

 

年会費減額の裏技

決して安いとは言えないANAカード VISA/マスター ワイドゴールドカードですが、次の方法で年会費を削減することができます。

カードご利用代金WEB明細書サービス
カードの利用明細を郵送ではなく、WEB閲覧のみとすることで年会費が割引されます。
ただしこちらの割引は入会の翌年度以降の適用となります。
・本会員:1,000円(税抜)割引
・家族会員:対象外

マイ・ペイすリボをお申し込み
「マイ・ペイすリボ」の申し込みで年会費が割引となります。
・本会員:3,500円(税抜)割引
・家族会員:1,500円(税抜)割引

マイ・ペイすリボとは、全てのクレジットカード支払いをリボ払いに自動的にしてくれるサービスです。
お会計時に「分割で」とお願いする必要がなくなるため、非常に便利です。
毎月の支払いは、設定した支払い金額となりますが、このままだと設定金額以上の利用実績があった場合、超えた金額には高額の利息がついてしまいます。
そのため毎月の金額が確定した時点で、支払い設定金額を上げることで、利息がかかる金額を最小限にします。
そうすることで、利息がほぼない状態で、年会費の割引を受けることができます。

支払い設定金額の変更はWebやアプリで簡単に実行できますので、これは使わない手はない割引だと思います。

本会員+家族会員1名の場合
・割引なし
14,000円+4,000円=18,000円(税抜)
・割引あり(Web+マイペイすリボ)
9,500円+2,500円=12,000円(税抜)
→年会費33%割引

SPGアメックスとの比較

(2019/04/28追記)
本サイトでは、ANA VISA/マスターワイドゴールドカードの他にSPGアメックスもオススメしています。

その結果、わたしの結論はこのようになりました。

メインカード:ANAゴールドカード
マリオット・ボンヴォイホテル利用時:SPGアメックス
家族カード(妻):ANAゴールドカード

なぜこうなったのか、2つのカードを徹底比較した記事が以下の記事です。
よろしければご参照ください。

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お得な入会方法

ANAカードでは、すでにANAカード会員からの紹介でANAカード入会を行うと、ボーナスマイルをもらうことができる「マイ友プログラム」を実施しています。

このプログラムを利用することで、ANAカード入会時にマイルのプレゼントをもらうことができます。

ANAカード VISA/マスター ワイドゴールドカード マイ友プログラム
マイ友プログラム

付与されるマイルは入会するカードの種類によって変わります。
本ページでご紹介しているANAカード VISA/マスター ワイドゴールドカードの場合は、本プログラムを利用すると2,000マイルが付与されます。

ANAカード VISA/マスター ワイドゴールドカード マイ友プログラム
付与マイル

本サイトでは、マイ友プログラムに参加していますので、新規でカード入会をご検討中であれば、ご紹介することが可能です。

ご紹介希望の方は、本ページの下部にあるコメント入力フォームから、ANAカード紹介希望とご入力ください
入力頂いたメールアドレス宛に、原則24時間以内に紹介者用のURLおよびコードをお送りします。

紹介入会については、以下の記事で詳細をご紹介しています。

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また、ANAカードでは「ANAカード入会キャンペーン」を実施中です。
入会時期によってキャンペーン内容は異なります

詳細はこちらの公式ページをご覧ください。

まとめ

「ANAカード VISA/マスター ワイドゴールドカード」について、ご紹介しました。
とにかくメリットは、低コストで高いマイル還元率を実現できること、です。
なので、利用しないと意味のないカードです。
そのため、私はメインカードとして利用しています。

4月30日までは入会キャンペーンで最大20,000マイル獲得のチャンスです。
ぜひ、この機会に入会してください。

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