SPGアメックス:旅行傷害保険の内容を他クレジットカードと比較する

SPGアメックスは旅行に強いカードとして知られています。その理由はマイル交換やホテルでの様々な特典など、航空券と宿泊に強いことはよく知られています。ただ旅行といえば旅行傷害保険もクレジットカードに付帯されるサービスとして有名です。そこでSPGアメックスの旅行傷害保険について他クレジットカードと比較して見ました。



SPGアメックスとは?

SPGアメックスとは、ホテルのマリオット/SPGグループと、クレジットカードのアメリカンエクスプレスが提携して発行しているクレジットカードです。ホテル宿泊やマイル獲得に有利なクレジットカードのため、本サイトでもいくつか記事を書いています。よろしければご参照ください。
今回はそのSPGアメックスの旅行傷害保険にスコープを当てて、ご紹介したいと思います。



SPGアメックス付帯の旅行傷害保険

自動付帯と利用付帯

クレジットカードの旅行傷害保険には、保険適用の条件として自動付帯と利用付帯があります。自動付帯とは該当のクレジットカード保有者であれば、旅行に行けば自動で保険が適用になるものです。つまりクレジットカード入会することで旅行保険にも同時加入しているような形になります。利用付帯とは該当のクレジットカードを旅行に使う、具体的には公共交通機関(電車・飛行機)の支払いや、旅行ツアーの支払いに使うことで、旅行傷害保険が適用されるものを言います。
SPGアメックスカードはどちらなのか?と問われると、どちらでもある、が正解になります。どういう意味かと言いますと、基本的には自動付帯となっているのですが、利用付帯とすることで補償内容がグレードアップします。なので、SPGアメックスの旅行傷害保険を使うのであれば、可能であれば利用付帯になるように公共交通機関の支払いなどをSPGアメックスで行なっておくことをお勧めします。



国内旅行と海外旅行

旅行傷害保険は国内旅行なのか、海外旅行なのかで、補償内容が異なってきます。そのためクレジットカードの付帯保険も、国内旅行と海外旅行とで内容が異なります。SPGアメックスの場合も国内旅行は利用付帯だが、海外旅行は自動付帯といったように内容が異なります。



SPGアメックスの補償内容

SPGアメックスの補償内容は下表の通りです。
 *あくまで筆者調べの内容です。詳細は公式ページをご確認ください。
旅行に強いカードだけに、基本カード会員であれば、海外旅行は自動付帯でもかなり手厚い補償内容になっています。どれだけの補償を求めるかによりますが、基本カード会員であれば1週間の海外旅行ぐらいであれば十分に事足りる補償内容だと思います。しかしその一方で基本カード会員でも国内旅行は利用付帯のみと、ゴールドカード相当のカードにしては国内旅行の補償が弱いです。ただ国内旅行に行くからといって旅行保険などに申し込みすることがありますか?と問われると多くの人がNOという答えだと思いますので、この部分は目をつぶってもよい部分かと思います。

加えて家族カードに対する補償はあまりよくありません。国内、海外問わず利用付帯となっています。そうなると旅行へ行くときは基本的に家族カードで支払うことにすればよいのかな?と思いつつも、あまりよいサービス内容ではないなあ、と感じます。



他クレジットカードと内容を比較

SPGアメックスの旅行傷害保険が優れているのか判断するために、他のクレジットカードに付帯される旅行傷害保険内容を調査し、比較してみました。下表がその比較を行なった結果です。比較するクレジットカードは、SPGアメックス、ANAカードゴールド(VISA/MASTER)、楽天プレミアムカード、ダイナースプレミアムカードで比較を行いました。なお、調査は2019/01時点の筆者調べなので、確実な情報は公式サイトをご確認ください。

年会費が10万円以上するダイナースプレミアムカードは補償内容が別格ですが、その他のカードと比較すると、SPGアメックスはかなり優秀な補償内容であることがわかります。特に利用付帯の海外旅行の傷害死亡・後遺障害保険金については、ダイナースプレミアムと同じ最高1億円の補償がついているので、安心できます。
また、それ以外も利用付帯については他のカードよりも補償内容が手厚いことがわかります。利用付帯になるようにSPGアメックスを利用すれば、国内、海外共に海外傷害保険は問題なさそうです。
しかしその一方で自動付帯の補償内容は、基本カード会員は手厚い内容になっていますが、家族カード会員などはかなり薄い補償内容になっています。このことから言えるのは、SPGアメックスの家族カード会員は、利用付帯の補償が使えるようにクレジットカード機能で公共交通料金などの支払いを行なっておくか、もしくは他クレジットカードの補償、任意保険に入会するなど、なにがしかの保険入会が必要であると考えます。またはSPGアメックスの家族カードではなく、本会員に申し込む、という手もあると思います。家族カードは年会費が 15,500円(税抜)と高額なうえに、無料宿泊特典などを利用することができません。そうであれば年会費は31,000円(税抜)の価格が上がってしまいますが、もう1枚、本会員で申し込みをすれば、無料宿泊特典も2回分利用できることになりますし、結果的にはお得になると思います。この辺りは、自分自身がどのようにクレジットカードを使いたいのかを検討し、結果を反映すれば良いと思います。



まとめ

ここまでSPGアメックスの旅行傷害保険にスコープを当てて、内容について検討しました。SPGアメックは他のクレジットカードと比較すると、基本会員の補償内容は充実していますが、家族会員の国内旅行、海外旅行の内容が他と比較してよくないです。そのため旅行保険を追加契約する、他のクレジットカードの付帯保険を使うといった保険内容を充実させる方法か、SPGアメックスの家族カードをやめて、もう1枚本会員としてSPGアメックスを作る、という方法もありえますので、ご検討ください。

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