【The Thor】Cocoonから移行後、大量のAMPエラーが発生

本サイトを無料のWord Pressテーマの「Coccon」から、有料のWord Pressテーマの「The Thor」に移行しました。一部、見栄えがまだ悪いところなど修正箇所は多々あるものの、最低限の移行はできたと思っていたのですが、大量のAMPエラーがGoogle Search Consoleで検出されました。その対応を紹介します。

Google Search Consoleのエラー

Google Search Consoleで発生したエラーは以下の2つ。

・許可されていない属性または属性値がHTMLタグにあります。
・AMP HTMLタグの属性で指定されたレイアウトが無効です。

この2つのエラーが全投稿数の半分以上で発生しました。

調査

Google Search Consoleでエラーの出ているページの1つをサンプルとして、ページ内のインスタンス確認を行いました。あるページではインスタンスが9つ出ていたのですが、どれも内部ブログページへの参照リンクの部分でした。
また、The Thorに移行した後に新規投稿したページではエラーが発生していませんでした。
このことから、Cocoonで内部ブログページ表示していた部分のThe Thorへの移行がうまくいっていないのだと判断しました。

対策

The Thorでは、内部ブログページ表示させるためには、ビジュアルエディタを使って「ショートコード」から「サイトカード(内部記事リンク)」を選択し、飛ばしたいページのURLを入力します。この方法を使って書き換え処理を行いました。
まず、サンプルで1ページ、上記の変更を行ったところ、ページの見栄えがよくなると共にAMPエラーが検出されなくなりました。そこで他のページでも同様の処理を実施しました。

事態は悪化、改善へ

作業完了後にページを開こうとすると、何故か開きません。
ページごとに表示確認を行いながら作業を行っていなかったため、気づけなかったのですが、サイト全体の半分くらいのページがブラウザでひらけない状態になっていました。サイト障害状態です。
とりあえず復旧優先で、変更を行ったページを全て作業前の状態に戻しました。

その後、1ページずつ設定変更と表示確認を行っていった結果、以下のような状態になると発生する事象とわかりました。

・ページA
サイトカードでページBを参照
・ページB
サイトカードでページAを参照

つまりサイトカード双方向に向いていると事象が発生します。

そこで本サイトではサイトカードを使った双方向のページ指定を回避するために、未来ページから過去ページへの参照のみにする、というルールを決めました。こうすれば双方向リンクはなくなるので、ページが開かなくなる事象は回避されます。この方法を使うことでページ閲覧ができる状態にしました。

AMPについては、Googleのクロールを待つことにしました。結果を別途、ご報告します。

 

 

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